第100回 週刊イトラーナ

こんにちは、イトラーナです!


朝夕はめっきり涼しくなりましたね!

イトラーナはオリーブオイルソムリエって以前ご紹介しましたよね?

オリーブオイルソムリエたちにとってこの10月末から11月はとってもとっても楽しみな時期なんです。

それは、北半球のオリーブの収穫時期、特に今日本のあちこちでオリーブの実が収穫されていて、フレッシュなオリーブオイルが作り始められるからなんですよ。



オリーブといえば皆さまご存じ、小豆島ですよね?



 イトラーナも毎年小豆島に行って収穫のお手伝いをした後それはそれはおいしい小豆島のお醤油を買ったり、オリーブの新漬け(しんずけ、と読みます)というフレッシュな実を塩漬けにしたものをお土産にしたり、と秋の小豆島を満喫しています。


 その小豆島で、今年小豆島オリーブオイルという地域団体商標を日本で初めて取得したということなんです。
地域団体商標とは、地域ブランドを適切に保護することにより、信用力の維持による競争力の強化と地域経済の活性化を支援することを目的とし、平成18年4月に導入され、これまでに580件以上が登録されています。
平成26年5月に商標法が改正され、地域団体商標を登録できる主体の範囲が広がり、商工会や商工会議所特定非営利活動法人(NPO)も地域団体商標を出願することが可能となり、地域団体商標をさらにより広く活用できるようになったのです。
従来は事業協同組合、農業協同組合、漁業協同組合、酒造組合、森林組合等の特別な法律により設立された組合のみに許可されていました。

 今回、商標登録されたのは「特定非営利活動法人小豆島オリーブ協会」の出願による“小豆島オリーブオイル”で、新たに地域団体商標を登録できる主体となった団体による初めての商標登録になりました。

ではこの小豆島オリーブオイルについて商標登録された特徴とはどんなものでしょうか?
「小豆島オリーブオイル」は小豆島と豊島をあわせた小豆郡内で栽培したオリーブの樹より収穫されたオリーブ果実のみを小豆郡内において採油した、香り、味とも最高品質のオリーブオイルです。

 新鮮なオリーブ果実から、オイルの品質に影響しない温度条件のもとで採油し、果実洗浄、果実粉砕、静置による個液分離、遠心分離、ろ過以外の処理をおこなわず、精製油や添加物等が全く加えられていないバージンオリーブオイルです。
また科学的に高品質なだけでなく、官能評価でも品種や収穫時期等、栽培条件による風味・香りの違いを楽しめます。
国産オリーブオイルのパイオニアとして、各社が高品質オイルの生産を競っており、国産ならではの新鮮な味わいは、数多くの方々に安全安心と評価されています。

どうです?試してみたいでしょ?

世界のオリーブオイルコンテストでもぐんぐんと好成績を上げ続けている小豆島のオリーブオイル。
少々お値段は張りますがその価値は口にしたあなたにしかわかりません!!



あ、それから皆さまに一言、老婆心からのご忠告です。いくら高級なオイルを購入したからといってもったいなく思ってしまいこむのはご法度ですよ。オリーブオイルは「新鮮さが命。」おうちに到着したら早速使ってみましょうね。開封したらそれこそどんどん使ってくださいね。開封した後おいていたらせっかくのオイルが酸化しちゃってダメな子になって
しまいます。どうぞかわいいオイルちゃんはガンガン食べちゃってください。
それがオイルちゃんへの愛情ってものなんです。







今回はちょっと長くなりましたが、小豆島の生産者たちが喜んだ今度の地域団体商標についてお話しいたしました。


では次回をお楽しみに!

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